ラズール刺繍とならんで、レリーフの刺繍もこの頃からさかんになりました。
レリーフにするには木綿やリネンの紐を地布にあらく刺し、その上に金糸をカウチングします。
このように刺繍に立体感を求める傾向は、やがてリネンの糸屑や木彫りを入れたり、漆でかためたりする手法も加えて、十七世紀の後半にはあのスタンプ・ワークと呼ばれる彫刻的刺繍を生み出すことになるのです。
ひとこと刺繍といっても、さまざまな種類があり、歴史もありで、なかなか面白いです。
しかも昔の刺繍は意外とレベルが高いですよね。
現代に負けず劣らずの技術なのでは?と思いました。
レリーフにするには木綿やリネンの紐を地布にあらく刺し、その上に金糸をカウチングします。
このように刺繍に立体感を求める傾向は、やがてリネンの糸屑や木彫りを入れたり、漆でかためたりする手法も加えて、十七世紀の後半にはあのスタンプ・ワークと呼ばれる彫刻的刺繍を生み出すことになるのです。
ひとこと刺繍といっても、さまざまな種類があり、歴史もありで、なかなか面白いです。
しかも昔の刺繍は意外とレベルが高いですよね。
現代に負けず劣らずの技術なのでは?と思いました。